【New!】Brave Out tee Summer 2025

遂に！遂に！遂に！ SpoilerデザインのBrave Outのマーチャンダイズの登場！ Gildanにシルクスクリーンプリントされたのは俺たちのために描かれたフードを被った屈強なハードコアガイ。 ジムに行きバーベルを持ち上げ、ショーに行きモッシュをする。 そんな2025年夏を予感させる最高の一枚！ ショー、フェス、海、BBQ！ 今年の夏はこのシャツを着ていろんなところへ出かけよう！ もちろんワンサイズ大きいものを手に入れてフーディの上に着るもよし！ 自由にやろう！ Go out there!Change the world!

Brave Out 2024 Alex Tee

Brave Out 2024 U.S. West Coast Tour Tee 9月に行われたBrave OutのU.S.ツアーに合わせて特別にデザインされたTシャツです。 実際に現地で販売されたものです。 フロントのアートワークは、NYHCのSteamrollなどで活動されているAlex。 彼のスタイルが光るデザインが特徴です。 ボディは、Gildan製を採用しており、着心地も抜群です。 このTシャツをゲットし、Brave Outの音楽と共にツアーの雰囲気を楽しんでください！

WRONG STATE - A NEW HARMONY 7"

WRONG STATEの新作7インチ『A NEW HARMONY』を、8/7(水)にFIRED STOMP RECORDSからリリースします！ Furious Recordsからリリースしたシングルのような凝った展開ながらも、よりプリミティブに仕上がった全6曲。 ゲストシンガーにMini MythのKaya、カバーアートはFlush!のJooyoungと若い血が注ぎ込まれます。 ※ダウンロードコードはなしですが、mp3データで欲しい方はお問い合わせください。

BRAVE OUT - PROMO2024 Tape

来年のリリースに先駆けて、リリースされた4曲入りのカセットテープ。 新たに書かれた新曲が2曲、さらに今は廃盤になってしまっていて、サブスクリプションにもアップされていない2013年にリリースされたBrave Outの一番最初のEPからBrave It OutとWhat Can We Tryの2曲を再録しました。 U.S.ツアーのために100本制作し、ほとんど現地でソールドしてしまっており、残り本数わずかとなっています。 再発はありませんので、この機会によかったらゲットしてください。

【SALE!】Brave Out Hoodie 2023

Brave Outの新作フーディ。 Kill OutのShun氏デザインのロゴを、カラフルなバリエーションで展開。 急に寒くなってきたので、秋冬に向けて是非！ ◆カラーとボディ カラー:ブラック Gildan Heavy Blend 8oz カラー:アッシュ、セーフティグリーン、ミントグリーン Cross Stitch 10oz ※サイズは画像をご覧ください。

【SALE!】HARDCORE GRANDPRIX Tee

12/2に開催されたFIRED STOMP RECORDSとSMD CREWによって開催された、HARDCORE GRANPRIXで発売された限定Tシャツです！ Motty氏によるデザインで、ボディはギルダン、ホワイトとブラックの2色をご用意してます。

NUMBERNINE 2 0 2 0 + ROUGH CUTS Tape

大阪のハードコアバンドNUMBERNINEのフィジカルとしては4作目となる、『2 0 2 0+ROUGH CUTS』をFIRED STOMP RECORDSからリリース。 先行配信が話題だった2曲に、未発表の2曲をプラスした、プロモテープとなっております。 フルアルバムリリース時と比べ、よりスローなリフで、時折オルタナティブなアレンジも加わり、サウンド面の進化が素晴らしいです。 VoのKaimaidoのメロディある歌載せも秀逸。 次回単独作品に向け色々準備しているみたいですが、挨拶がわりのプロモとしては、充分すぎるクオリティです。 フィジカルのほうも、今回のサウンドを主張するようなクールなジャケはKinya Masuoデザイン。 そして、テープも気合の入ったクリアとクリアパープルの2種をプレス。 先日同レーベルよりリリースした、NO EXCUSEのEP tapeと合わせてチェックしてほしいです！ ※プレオーダー扱いのため9/20以降発送予定です。

【SALE】 ONLY THE LAST SONG "I" 7inch

「ヘビーメタルの音楽的側面を含む"クロスオーバー"を表現したgrindcoreとは対照的に、powerviolenceは、"ハードコアパンク"の最も挑戦的な性質を増強した音楽です。」 ウィキペディアでpowerviolenceを調べ、直訳するとこのような記述がでてくる。 音楽性が広義なジャンルであるが、やはり私は根底にハードコアパンクを感じられるサウンドが好きだ。 そして、日本でハードコアパンク増強型濃縮還元サウンドを鳴らし続けるバンドが、ONLY THE LAST SONGだ。 本作品"I"を一足先に聴かせてもらった時、その格好良さに嫉妬すら覚えた。 30秒にこれでもかと言わんばかりドラムフィル・ブラスト・2ビートを詰め込んだ"メルト"に始まり、2曲目はNEGATIVE APPROACH "READY TO FIGHT"を強靭化させたようなモッシーな展開の"マッチアップ"。 ハードコアに対する理想がぶち込まれた最高の仕上がりだった。 当初はCDのみのリリース予定であったが、ハードコアリスナーなら分かってくれるだろう、vinylで後世に残ってほしい、私はそういう思いでFIRED STOMP RECORDSからリリースを決意した。 7"版限定ジャケットは、サンフランシスコで様々なハードコアパンクバンドのアートワークを手掛ける、コラージュアーティストのHeather Kelly。 また7"版のみ、本作品のミックス・マスタリングを行ったロウサウンド製造所、Dead Air Studioのオーナーが所属するVaccineのカバーを収録。 デジタル化に逆行する形でのリリースですが、レコード屋さんに足を運んで、素晴らしいアートワークを見ていただいて、盤に針を落として欲しいです。 Text by Sago （FIRED STOMP RECORDS/BRAVE OUT/WRONG STATE etc..） ※ダウンロードコード付き

【SALE】 WRONG STATE INVISIBLE RED 7"

10/9にNew 7" INVISIBLE REDをFIRED STOMP RECORDSからリリース。 黒盤と通販限定のクリア赤盤があります。 アートワークのデザインはSPINEなどのジャケも手がけたCain Cox。 ※ダウンロードコードつき

【SALE 40%OFF】 DRIVEN/demo

Kai (Number Nine/Frozen Eye)とJun (Brave Out)を中心にNatoriとRyujiの4人で結成されたストレイトエッジバンド。 作詞はすべてボーカルのKaiが担当し、Junはマイクをギターに持ち替え、全ての楽曲を作曲を担当。 The Rival Mob、No Torelance、Step Forwardといった2000年代後期のボストンハードコアとInside Out、Justiceらをミックスしたサウンドで、当時のNNやBOとはまた一味違った楽曲になっています。 同時期に制作されたBrave Outの3wayスプリットとともに彼らの音楽性の変換期といえるでしょう。 活動期間はとても短く、録音作品はこれひとつですが、当時の大阪のシーンの変節、そして彼らの軌跡を語るうえで重要なバンド、作品になっています。 1.Combustion 2.Wheels Of Fire 3.Dead Bodies 4.A Little One 5.Stuck

【SALE 40%OFF】 Dedication/Living Free ep tape

サンパウロのベジストレイトエッジユースクルー"Dedication"の1stEPのtapeがジャパンリミテッドでFired Stomp Recordsからリリースです。 現行ユースクルー追っている人からするとお馴染みのバンドですが、日本国内ではまだまだ知名度が低いので初めて知ったという方も多いかも知れません。 彼らの在籍するTrue Sprits Recordsも合わせてチェックしてみてください。 DLコードはついていませんが、バンドのbcよりnypにてDL可能です。https://xdedicationx.bandcamp.com/